12月5日、生活科の授業で2年生は学校給食センターへ徒歩で出かけました。
まず、ある日の給食ができるまでの動画を視聴し、栄養士によるお話を聞いた後は質疑応答。
「子どもの頃は、給食センターで働きたかったですか?」
「何時間かけて給食を作っていますか?」
「働いている人が休んだらどうするのですか?」
「小学生と中学生ではカロリーは違うのですか?」等々、次から次へとたくさんの質問が出ました。
動画の内容、栄養士のお話、そして質疑応答についても、皆、その都度プリントに一生懸命書き込む姿が印象に残っています。
その後、食材に見立てた色とりどりのゴムボールが入っている大きな鍋の傍らに立ち、自分たちの身長ほどもある長いしゃもじでボールをかきまぜ、調理の疑似体験に挑戦しました。よほど楽しかったようで、順番を待つ列に何度も何度も並んでいる子が多数。
また2階からはガラス越しに1階の調理場がよく見え、調理員さんに手を振ってもらい大喜び。
大きなザルに盛られた一口大のサツマイモが、大きな鍋に入れられる瞬間、「サツマイモ投入!」と自然に子どもたちの掛け声が発せられ、無事に鍋に入ると「ワーッ!」と大きな歓声が辺りに響き渡りました。
日々、自分たちが食べている給食が作られている現場を実際に訪れることで多くの発見と学びがあり、また働いている人たちとの触れ合いを通してどのような思いで仕事に携わっているかを肌で感じることができたと思います。昼前に学校に戻り、早速配膳された「根菜豆乳汁」の味は、いつもとは違った味わいだったことでしょう。
引率ボランティアの保護者の方々もご協力をありがとうございました。



