学校ブログ

 1月15日、3・4年生は体育館で書初め大会を行いました。

まず、書写担当教諭の周りに集まり、力強く優雅な筆運びで書く様子をじっと見つめます。

その後はそれぞれ自分の場所に戻って、慎重に墨汁を硯に注ぎ、慎重に慎重に練習を始めました。

冷え冷えとした体育館に心地よい緊張感が漂います。

一文字書いては立ち上がってバランスを確認し、首をかしげたり、「よしっ!」と意気込んだりしながら、3年生は「友だち」、4年生は「明るい心」を書き上げました。

一人一人が一生懸命心を込めて取り組み、どれもこれも個性豊かで味わいのある素敵な作品ばかり。

 5・6年生は1月23日に書初め大会が予定されています。

 

 12月12日のロング昼休みは、1年生から6年生のたてわり班で遊ぶ「〇遊(まるゆう)デー」でした。

子どもたちの自主性を育み、企画・運営力を高めること、異学年との交流を深めてより良い人間関係を築くこと等を目的としています。

運動場では「だるまさんが転んだ」「王様ドッジ」「フリスビードッジ」「氷鬼」「ドロケイ」など、教室では「けん玉リレー」「ジェスチャーゲーム」「新聞島」など様々な種目に班ごとに取り組みました。25分間、学年を問わずどの子も集中して全力で遊ぶ清々しさが校内に満ちた昼のひと時でした。

 

 

 

 学校運営協議会委員と地域の方々が、中庭にイルミネーションを取り付けてくださいました。

夕暮れ時になると灯り始め、澄み切った寒空のもとで静かに輝く数々の光に、日頃から子どもたちを支えてくださっている地域の方々の優しい笑顔が重なり、ほっこり心が温まります。

 

「60万年前、ここは海の底。」

 12月8日、6年生は理科の授業で学校から徒歩20分ほどかけて地層(二宮層)の見学に出かけました。

まず、地層や岩石などを観察できる崖(露頭)を観察し、堆積岩の特徴を捉えます。次に隣接する薄暗い穴の中に入ると、辺り一面「貝化石」がびっしりと埋まっている様子に一斉に驚きの声が上がりました。「これはツノガイ?」「イタヤガイだ!」「あれはマキガイかも?」など手元の資料に示された貝を探し当てると大喜び。貝の状態からこの場所が貝塚ではない根拠を皆で考え、何十万年も前、この辺りは海底であったことをそれぞれ思い描きます。

「大地のつくりと変化」について教室で学んだことを基盤にしつつ、写真や映像で見てきたモノを実際に目で見て手に触れ匂いを感じ、耳を澄まして悠久の時の流れに思いを巡らせる貴重な時間を過ごしました。

 

 12月5日、生活科の授業で2年生は学校給食センターへ徒歩で出かけました。

まず、ある日の給食ができるまでの動画を視聴し、栄養士によるお話を聞いた後は質疑応答。

「子どもの頃は、給食センターで働きたかったですか?」

「何時間かけて給食を作っていますか?」

「働いている人が休んだらどうするのですか?」

「小学生と中学生ではカロリーは違うのですか?」等々、次から次へとたくさんの質問が出ました。

動画の内容、栄養士のお話、そして質疑応答についても、皆、その都度プリントに一生懸命書き込む姿が印象に残っています。

その後、食材に見立てた色とりどりのゴムボールが入っている大きな鍋の傍らに立ち、自分たちの身長ほどもある長いしゃもじでボールをかきまぜ、調理の疑似体験に挑戦しました。よほど楽しかったようで、順番を待つ列に何度も何度も並んでいる子が多数。

また2階からはガラス越しに1階の調理場がよく見え、調理員さんに手を振ってもらい大喜び。

大きなザルに盛られた一口大のサツマイモが、大きな鍋に入れられる瞬間、「サツマイモ投入!」と自然に子どもたちの掛け声が発せられ、無事に鍋に入ると「ワーッ!」と大きな歓声が辺りに響き渡りました。

 

日々、自分たちが食べている給食が作られている現場を実際に訪れることで多くの発見と学びがあり、また働いている人たちとの触れ合いを通してどのような思いで仕事に携わっているかを肌で感じることができたと思います。昼前に学校に戻り、早速配膳された「根菜豆乳汁」の味は、いつもとは違った味わいだったことでしょう。

 

引率ボランティアの保護者の方々もご協力をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 子どもたちの農業に関する興味・関心を高めることを目的として、二宮町産業振興課や園芸協会の方々による農業体験学習が、12月4日、3年生を対象に行われました。

 

3年生は、雲一つない晴れ渡る青空のもと、赤や黄に色づいた落ち葉を踏み分けながら20分ほどかけて、原木椎茸の農家を訪れました。そこでは、まず原木に植菌する手動と機械両方の方法や、数えきれないほどの原木が並べられている薄暗い建物の中で、にょきにょきと大なり小なり育っている椎茸を見学し、最後に4℃の保管冷蔵庫に入るとその暗さと寒さで大騒ぎ。キャッキャ、キャッキャとたいへん楽しそうでした。

次に畑に移動し、一人10本のタマネギの苗を丁寧に植え付けました。来年の5月頃、4年生となった子どもたちは、再びこの畑を訪れてタマネギを収穫する予定です。そして締めくくりはみかん狩り。枝がしなるほどたわわに実ったみかんと共に背中に暖かい太陽の光を浴びながら、一つ一つ慎重に収穫していました。

 

 

 

「この体験を『たいへんだった』『楽しかった』だけで終わらせず、自分のまわりに様々なバリアがあることを意識して生活してほしい。」

 

二宮町社会福祉協議会とボランティアの方々を講師としてお招きし、12月3日、4年生は高齢者・車椅子体験教室を行いました。冒頭のことばは、体験教室を始める際に講師の方が力強く語られたものです。

高齢者体験では、歩行しづらくするためのおもりや、聴覚や視覚を妨害する装具を身に付けて実際に歩き、車椅子体験では、マットの段差を乗り越えたり、三角コーンにぶつからないように操作をしたりしました。

 

これらの体験を通して学んだことを生かし、今後も様々な人の立場になって考え、小さなことでも自分にできるサポートを実行できる4年生が増えるだろうと期待しています。

二宮町保健センターから歯科衛生士をお招きして、全学年各教室で歯科指導をしていただきました。

【テーマ】1年生「6歳臼歯と虫歯」

   2年生「『歯』の形と役目/虫歯は『歯』の病気」

   3年生「歯の生え変わりを知ろう」

   4年生「『噛む』ってとっても大切~歯垢と虫歯予防~」

   5年生「歯とその周りの病気について」

   6年生「歯と口の健康~6年間のまとめ~」

子どもたちは、テーマに沿ったわかりやすいお話を聞きながら、時には自宅から持ってきた手鏡で興味深く自分の口の中を覗いたり、歯ブラシで正しい磨き方に挑戦してみたりするなどしていました。

発達段階に応じて正しい知識を身に付け、自分の歯や口の健康状態をしっかり意識して毎日を過ごす習慣ができることを願っています。

 

 

 

「ランドセル、持ってみる?」

「算数はこれをやるんだよ。」

「トイレは大丈夫?」

 

 11月7日(金)、1年生は近隣の幼稚園・保育園の年長児童17名をご招待しました。

1年生が作った名札を園児は胸につけて登場。体育館での「はじめの会」から和やかな雰囲気で始まり、その後図工室や図書室など校内を班ごとに巡りました。

 運動会やオールフレンズ集会で6年生のリーダーが掲げていた「旗(うちわ)」を、今回は1年生が持って先頭を歩き、園児のお世話をする何とも微笑ましい姿。途中、「理科室ってどこだっけ?」と皆で迷子になる班もありましたが何とか到着。教室でもランドセルを背負って見せたり、教科書を広げて説明したりするなど、「先輩」としての役割を立派に果たしていました。

 

 11月6日(木)は運動会と同じ1年生から6年生のたてわり班で活動する「オールフレンズ集会」が行われました。これは異学年との交流を深め、よりよい人間関係を育むこと、互いを認めながら自分の役割を果たそうというねらいで毎年実施しているものです。当日はたてわり班で給食を一緒に食べたり、校内ウオークラリーで10ポイント(ボウリング・缶積み・昔遊び・カードゲーム・ドミノ・ビンゴ・風船バレー・的当て・キックターゲット・靴飛ばし)に挑戦したりしながら交流を深めました。

6年生が各班のリーダーとなり、それぞれの学年が一人一人自分の役割を果たそう、その場の雰囲気を盛り上げて楽しもうと皆で心を一つに取り組む姿がたいへん頼もしく感じられました。

 

広告
132943
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る