コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)

第2回学校運営協議会を中止しました

8月26日(木)の午前に予定していた今年度2回目の学校運営協議会の中止を決定しました。

新聞等報道ですでにご存知かと思いますが、昨日(8/23)の神奈川県内の新型コロナウイルス感染者数は、東京都を抜いて初の全国1位となってしまいました。二宮町でもこの1ヶ月間はほぼ毎日、感染者が判明している状況です。感染の拡大傾向が続いています。2学期の始業式を間近に控え、教職員の感染等で臨時休校にでもなってしまったら大変です。学校運営には欠かせない大切な会議ですが、やむを得ず中止とする判断をしました。

今回は、学校運営協議会制度の導入を検討している大磯町から教育委員会職員や関係者が視察にいらっしゃる予定でしたが、先方からも「視察の自粛」の申し入れがあったところでした。コロナは、日常の学校教育活動のみならず、教育環境や教育条件の整備などにも大きく影響してしまっているのです。どうか、一日でも早く収束してほしいです。

会長・校長で情報共有と意見交換をしました

4月からずっと定期的に懇談の時間を持ってきましたが、今日も午後1時半から3時過ぎまで、みっちり時間をとって話し合いました。物事を二人三脚で進める例えをする際に、よく「車の両輪」という言い方をします。決して一心同体ではなく、右と左の、それぞれ独立した車輪です。独立して1台の車の右側と左側の荷重を支えていて、でも、同じ方向を向いているのです。お陰で、車は両輪の向いた方向に進むわけです。

全くの他人同士が同じ方向を向くには、次のことが大切だと、会長さんの背中から学びました。

①顔を合わせる機会は多く持つ。

②ベクトルを揃えるための話し合いは、「急に」ではなく、きちんとアポをとってじっくり話し合う。

③難しい話だけだと疲れるし、時に会うこと自体に苦痛を感じてしまうといけないので、楽しい会話や雑談も交え、ストレスなく日時の設定ができることを、毎回の話し合いで体感できるよう、互いに心がける。

④何よりも相手を尊重する気持ちを持つこと。そのためには、日頃から多様性や違いが認められる自分でいられるよう、心がけること。話し合いの中で違いを感じたら我慢したり譲歩したりするのでなく、合意形成を図ること。我慢や譲歩はストレスの要因となり、会うこと自体が苦痛になってしまいます。理解を示したり、納得をしたりすることが大事です。

 

今日も、少し先に子どもたちの笑顔が見えてくる、建設的な話し合いができました。

8月には町内小・中学校5校の学校運営競技会長と校長の10名が集まって、進捗状況や課題について話し合う機会があります。また、今年度2回目の一色小学校運営協議会もあります。今後の取組に期待していてください。

梅もぎをしました!

      

5月29日(土)午前、一色スマイルネット(一色小学校運営協議会)、PTA、学校、おやじの会、おかんの会などの呼びかけで、友情の山の青梅を収穫しました。これに先立って、橋本会長の声かけで、畑づくりでお世話になっているCOCCO PARADISEの末永さんが梅の木の下草刈りをしてくださいました。

当日は大人と子ども、総勢50人ほど集まりました。午前中はそれほど暑くなく、大きな怪我もなく和気あいあいの梅もぎとなりました。この日は斜面が滑りやすく、尻餅をつく人が続出でした。でも、痛そうというよりは、皆、楽しそうでした。水ぶきや桑の実、金柑などの収穫もついでに楽しめたようです。

前教頭先生の中西二宮小校長先生も駆けつけてくださり、みんな笑顔の楽しい半日でした。持って帰った青梅は、梅ジャムや梅ジュース、梅干しなどにして、おうちでも楽しんでください。                 

令和3年度第1回学校運営協議会 4/30

 

 4月30日(金)の午後、今年度1回目の学校運営協議会を開催しました。

 15:30に始まった会は、終わってみれば18:00。会議は長ければいいわけではありませんが、今年度で4年目に入った一色小学校のコミュニティ・スクール。総括教諭からの教育課程、児童指導・支援、特別活動、それぞれの年間の取り組みの説明に質問が次々飛び交い、委員さんの学校理解度はかなりのレベルだと感じました。時間がかかった分、十分な「熟議」ができました。

 全体での協議後に、校外安全部会、学び交流部会、学校環境部会それぞれに分かれて当面の取り組み課題について話し合い、3部会それぞれの協議内容を全体でシェアして終了しました。

内容は、近々お知らせします。

 

第4回学校運営協議会を開催しました

 令和3年2月26日(金)、第4回学校運営協議会が開催されました。

☆「6年生を送る会」
 15:30からの協議会に先立ち、希望者で「6年生を送る会」のビデオを視聴しました。
 今年度は、体育館で全学年が集まって行うことはできませんでしたが、子どもたちが司会進行を務め、学年ごとに工夫を凝らした6年生への感謝のメッセージが動画で流されました。「動画撮影」ということでしたが、カメラの前で臆することなくのびのびとしている子どもたちに、見ている私たちも和みました。
 コロナの有無にかかわらず、これからはますますオンラインで交流する機会も増えると思いますが、子どもたちの柔軟な可能性に頼もしさを感じました。また、一期一会の瞬間も大切ですが、撮影したものを見て振り返ることで客観的視点が生まれることは利点となります。
 状況に合わせて最善を尽くされている現場の先生方にも敬意と感謝を感じました。

★協議会次第
〇学校長あいさつ

〇次年度の学校経営方針等について
 学校運営協議会の大事な職務の1つに、「学校経営方針」の承認があります。学校側の示す「学校教育目標」「めざす児童像」「経営の柱」「経営の重点」について、丁寧に検証しました。一色小学校をどんな小学校にしたいか、していくのか、また、どんな子どもたちを育んでいくのか、いきたいのか、こうした方向性を定める、とても大切な作業です。
 今現在、子どもたちに起きている様々な状況を伺いながら、柱とすべき内容について意見交換し、最終的には全員一致で「承認」に至りました。今後の正式発表を受け、学校経営方針に基づいた経営(=日々の学校の姿)について、協議会は引き続き見守り、検証し、応援していきます。

〇各部会について(今年度の総括と次年度へ向けて)
<校外安全部会>
・見守り活動に関わる代表者の連絡網について。
・新1年生の登下校について。
・来年度の新体制での顔合わせ(部会)日程について。

<学び交流部会>
・放課後子ども教室について。
・今年度の活動(コロナ生活アンケート、一色学び場)について。

<学校環境部会>
・友情の山活用・整備カレンダーの共有。
・地域環境団体、個人について。
・その他の学校環境について。

〇その他
・PTA「桜の植樹」について。
・地域再生協議会「友情の山」補植について。
・地域再生協議会の今後について。
・学校運営協議会(コミュニティ・スクール)の愛称決定!
 『一色笑(スマイル)ネット』 (通称「スマイルネット」)
 「笑」の字を「しょう」と「スマイル」とかけて読ませ、一色小(しょう)に関わる全ての人の笑(スマイル)につながるネットワークを構築していくという願いを込めて、全会一致で決定しました。

 今年度最後の協議会でした。コロナ禍の中でも、子どもたちは日々止まることなく成長・変化しています。私たちも止まるわけにはいかないと思っています。それは抗うことでも戦うことでもなく、創意工夫や新たな気づき、発想を生み出すことだと確信します。
 どんな時代であれ、「子どもたちの笑顔」これを見たいし、自分たちも笑っていたいです。今回決定した学校運営協議会(コミュニティ・スクール)の愛称『一色笑(スマイル)ネットは、まさにコミュニティ・スクールの活動にふさわしい、楽しいネーミングとなりました。今この発想が出せて、これが良いと思える協議会メンバー、素敵です!
どうぞ来年度も、より楽しい一色小学校の輪が広がりますように!

 来年度初回の学校運営協議会は、4月30日(金)の予定です。どなたでも傍聴できますので、ご興味のある方は学校までお申し出ください。

学校運営協議会(一色笑(スマイル)ネット)会長
橋本 由恵

第3回学校運営協議会を開催しました

 11月9日(月)、第3回学校運営協議会が開催されました。14:30からの協議会に先立ち、希望者で給食の試食と授業見学を行いました。

★協議会次第

〇学校長あいさつ
〇学校の現状、課題等について
 ・委員からは、今後の行事予定や、冬休みの日程などについて質問が出ました。
〇各部会の活動について
 ・前回からこれまでの活動報告
 ・今後の活動について

<校外安全部会>
 ・百合が丘地区での部会報告。
 ・合同地区集会参加報告。
 ・地域で見守り活動をされている皆さんと、学校・校外委員会との連携について。

<学び交流部会>
 ・「コロナ生活アンケート」の考察。
 ・放課後学習支援「一色学び場」(5・6年生対象)について。

<学校環境部会>
 ・友情の山活用・整備カレンダーの作成に向けて。
 ・その他学校環境について。

〇その他
 ・学校運営協議会の愛称募集。
 ・コミュニティ・スクールの相関図作成に向けて。
 ・放課後子ども教室について。
 ・生涯学習指導者研修「学校と地域との連携推進コース」について。


 各部会とも、積極的な活動と熟議が行われており、活気のある協議会でした。委員の一人ひとりが、一色小学校のために「何ができるのか」を常に考えています。
 新型コロナウイルスの影響が今後も続くであろう中、不安なことも多いと思います。ですが、学び交流部会の「コロナ生活アンケート」の結果からは、そんな中でも様々な工夫を生み出し、現状を乗り越えている皆さんの様子も垣間見ることができました。
 「一色小学校の子ども達の笑顔を守りたい!豊かな学びを応援したい!」
先生方や保護者の皆さんと共に、この気持ちはどんな現実にも変わらず持ち続けたいと思います。

 次回の協議会は令和3年2月26日です。どなたでも傍聴できますので、ご興味のある方は学校までお申し出ください。

学校運営協議会会長
橋本 由恵

第2回学校運営協議会を開催しました

 9月1日(火)、第2回学校運営協議会が開催されました。15:00からの協議会に先立ち、希望者で給食の試食と授業見学を行いました。

★協議会次第

 ◯学校長あいさつ

 ◯学校の現状、課題等について

  ・新型コロナウイルス感染症の対応

  ・熱中症の対応

 ◯各部会の活動について

  ・前回からこれまでの活動、問題点など

 ◯各部会協議

  ・今回は、各部会担当の先生方が全員参加しました。(通常は代表の先生のみ)

   初めて顔を合わせる皆さんも多く、積極的な意見交換もできました。

  <校外安全部会>

   今後の登下校の見守りについて

  <学び交流部会>

   コロナ禍で過ごす家庭の状況について

   今後の学習支援について

  <学校環境部会>

   友情の山の活用、整備について

 ◯その他

  ・放課後子ども教室について

  ・一色小学校区再生協議会より、facebookコミュニティ「二宮町一色小学校区地域応援隊」の紹介

 

 コロナ禍に加え、熱中症対策等、通常業務だけでも大変な中、先生方の仕事量はいかばかりかと心配になります。

 学校行事なども縮小したり、やり方を工夫したりしながら、できるだけ実施の方向ということで、子どもたちにとってはうれしいことだと思います。

 どんな時でも、前向きにとらえ、少しでも良い方向を探ろうとされる先生方の姿勢は素晴らしいと感じました。

 私たちも、登下校時や授業見学など、毎日ではなくても、常に子どもたちの様子を気にかけています。こちらが気づいたことも先生方と共有し、学校と地域との架け橋となりながら、今後も様々な取り組みを実施していきたいと思います。

 次回の協議会は11月9日です。どなたでも傍聴できますので、ご興味のある方は学校までお申し出ください。

学校運営協議会会長

橋本 由恵

 

第1回学校運営協議会を開催しました

 6月24日(水)、新型コロナウイルス感染症対策のため延期になっていた、第1回学校運営協議会が開催されました。本年度から部会もリニューアル。学校からの運営方針を受けて、積極的な熟議が行われました。

<校外安全部会>
 子どもたちの登下校を中心とした安全の確保に努めています。また、今年度より防災・防犯対策についても取り組んでいきます。
 昨年度から朝の旗振り当番に、地域の方がレギュラーで参加してくださっているところもあります。また、登下校時の見守りには本当にたくさんの方々が関わってくださっています。今年度はそれらの方々の顔が見えるような仕組み作りも必要かと考えています。

<学び交流部会>
 放課後や休日の子どもの居場所づくり、学習支援、協議会委員の研修等を考えていきます。
 地域の豊かな人材を活かし、様々な形で子どもたちと関わり、協議会委員自身の研鑽にも努めます。今年度は特に、子どもたちの「学び」「遊び」が足りていない部分をフォローできればと考えています。

<学校環境部会>
 学校の環境美化活動、友情の山・友情の池を中心とした環境保全活動を推進します。
 一色小学校の自然豊かな環境は、子どもたちにとっても地域全体にとっても大きな財産です。しかし、人の手が入らなければ荒れていき、危険なものにもなり得ます。せっかくの環境を活かすためにも、多くの方々のご協力を得ながら、未来へ残していきたいと思っています。

 次回の協議会は9月1日です。どなたでも傍聴できますので、ご興味のある方は学校までお申し出ください。

学校運営協議会会長
橋本 由恵

☆コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは
 学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域と共にある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の5)に基づいた仕組みです。(文部科学省ホームページより)