6年生による梅の実の天日干しが始まりました。
(先日からお伝えしていますが)6年生はこの6月、地域の「梅干しづくり名人」のご指導のもと、敷地内の「友情の山」で収穫したおよそ125kgの梅の実を5樽に漬けました。思いがけず嬉しい「大豊作」である今年は、樽や天日干し用のネットを買い足すなどの対応にも追われ、今日も急遽、学校作業員やスクールサポートスタッフの力を借りて、ネットを吊り下げるために脚立や竹竿を組み立てる場面もありました。
グループに分かれた6年生は、香り高い梅酢に程よく漬かった梅の実を樽からすくい出して、ざるに一つひとつ並べていきます。「この梅かわいい!」と梅の実を眺めてその感触を楽しんだり、両手で山ほどたくさんの実をすくい出してざるに運び入れたり、夏休み中の猛暑の中、皆で和気あいあいと作業を進めていました。
今、強い日差しを思いっきり浴びている大粒の梅。遠い遠い昔から梅仕事をつくり上げてきた先人の知恵のありがたみを身近に感じたひと時でした。