町内小・中5校でオンライン交流会実施中

 

今、支援級では子どもたちがタブレットの画面を見ながら七夕飾りを作っています。

見ているのはYou-tubeの動画ではありません。画面には二宮町内各小・中学校の支援級の様子が写っています。

中学校の先生が講師となって、「こんなのができたよ!」と作品を見せ合いながら5校の児童生徒が交流しているのです。コロナでなかなか一箇所に集まることが難しい中、オンラインで校種を超えて他校の人たちと顔を見ながら交流できるなんて、素晴らしいですね。