＜給食＞

フレンチトースト、牛乳、ほうれん草のサラダ、たまねぎたっぷりオニオンスープ

【かながわ産品学校給食デー献立～二宮町のたまねぎを使用した献立～】

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

６日(月)に引き続き今日は、二宮町のたまねぎを使用した給食です。調理員さんに頑張って皮をむいてもらいました。たまねぎを作ってくれたのは、西山文夫さんです。６月は２日間合わせて、約２７７ｋｇのたまねぎを納品してもらいました。ありがとうございます。７月にも二宮町産のたまねぎを使います。７月もお願いします！とてもりっぱなたまねぎです。オニオンスープに使いました。

＜給食＞

ごはん、牛乳、鶏肉のしょうが炒め、具だくさんみそ汁

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

鶏肉のしょうが炒めは、しょうがの風味を活かすように作りました。しょうがの辛み成分には、お肉をやわらかくする効果があります。

＜給食＞

ごはん、ジョア（ブルベリー）、鶏の長ネギソースから揚げ、豚汁

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

から揚げにねぎソースをかけました。長ねぎには白い所と緑の所がありますが、どちらも長ねぎの葉の部分です。土の中からでてくると白色から緑色になります。

＜給食＞

サラダうどん（ソフトめん、サラダうどんの具、めんつゆ）、牛乳、抹茶の豆乳蒸しケーキ

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

サラダうどんは、具にめんつゆをかけて、ソフトめんをほぐして少しずつ加えて食べてみてください。抹茶の豆乳蒸しケーキは、ふわふわの蒸しパン風にしてみました。

＜給食＞

ごはん、牛乳、鶏肉のにんにくみそ焼き、ひじきの煮物、大根のみそ汁

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

ひじきと高野豆腐は、水やお湯で戻すとひじきは約８倍、高野豆腐は約６倍に増えます。長期保存ができる食材なので、ストックしておくと便利です。煮物や汁物、混ぜご飯の具や炒め物にも使えます。

＜給食＞

黒パン、牛乳、バジルチキン、ミネストローネ

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

今日のミネストローネは、ウインナー、にんじん、たまねぎ、大豆、キャベツと具だくさんにしました。黒パンは、よく噛んで食べてくださいね。

＜給食＞

きんぴら鶏丼（ごはん、きんぴら鶏丼の具）、牛乳、くきわかめのみそ汁

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

毎月１９日は食育の日で、噛み噛み献立を実施しています。みそ汁には、噛み応えのある茎わかめを使用しています。よく噛んで食べてくださいね。

＜給食＞

ごはん、牛乳、豆カレー、ゼリーあえ

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

今日のカレーには、豆を４種類入れました。みなさん、わかったでしょうか。

ひよこ豆、大豆、レッドキドニー、青えんどう豆が入っていましたよ。探しながら食べてみてください。

＜給食＞

塩ラーメン（ホットラーメン、塩ラーメンスープ）、牛乳、揚げ餃子

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

にんじんにはカロテンという栄養素が多く含まれて、体内でビタミンAに変わります。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持に働く栄養素です。カロテンは、油と一緒に調理することで効率よく体内で吸収されます。油と一緒に炒めたり、油を使ったドレッシングと一緒に食べるのがおすすめです。オレンジ以外に紫、赤、黄色とカラフルなにんじんも見かけますね。

＜給食＞

親子丼（ごはん、親子丼の具）、牛乳、けんちん汁

＜ひとくちメモ(給食センターより)＞

けんちん汁は、神奈川県の郷土料理です。鎌倉市にある建長寺が発祥と言われています。